地震対策の森(旧「防災対策.com」)は、いずれやってくるだろう首都直下地震、東海地震、東南海地震、南海地震などの大地震に備えるため、地震対策に関する総合的な情報を提供するサイトです。

 東日本大震災:2011年3月11日14時46分18秒(日本時間)、宮城県牡鹿半島沖を震源として、日本の観測史上最大のマグニチュード(Mw)9.0を記録した東日本大震災が発生しました。地震の揺れが収まった後には太平洋沿岸地区を大津波が襲い、死者行方不明者2万人を超える大きな被害をもたらしました。

阪神・淡路大震災:東日本大震災が発生する16年前の1995年1月17日5時46分26秒(日本時間)には、淡路島北部を震源としてマグニチュード(Mw)7.3を記録した阪神・淡路大震災(関西大震災)が発生しています。この地震でも6,400人を超える死者行方不明者、44,000人近い負傷者が出ました。

関東大震災:阪神・淡路大震災から更に70年さかのぼった1925年9月1日11時58分32秒(日本時間)には、神奈川県相模湾沖を震源としてマグニチュード(Mw)7.9を記録した関東大震災が起きて、10万5千人を超える死者行方不明者をもたらしました。

被害状況の違い:上の3つの大震災の被害状況には、そえぞれ大きな特徴があります。阪神・淡路大震災では、死者の80%が建物倒壊による圧死だったのに対して、東日本大震災では死者の90%が津波による水死でした。関東大震災では建物の倒壊や津波による被害もありましたが、死因の90%近くは火災によるものでした。揺れにも備えなければいけませんが、それだけでは十分な地震対策とはいえません。

地震後の混乱:地震の揺れ、火災、津波をしのいだとしても、大震災後には、それまで当然のように使っていた電気や水、ガスなどのライフラインが寸断されていたり、道路や公共交通機関などの交通機能が麻痺して、しばらくの間は食料や生活用品が手に入りづらくなります。

 備えあれば憂いなし:地震対策の森では、地震や地震後の混乱に備えるための情報を提供するとと同時に、管理人やスタッフが実際に使っている地震対策用の非常食や保存食、備蓄用品のご紹介もしています。「備えあれば憂いなし」です。

RSS 地震関連の最新ニュース

  • 衆院議員ら折りたたみヘルメットで地震訓練 - 日テレNEWS24 2017/03/30
    日テレNEWS24衆院議員ら折りたたみヘルメットで地震訓練日テレNEWS24国会の衆議院本会議場で折りたたみ式の防災ヘルメットを使った地震訓練が行われた。 衆議院の本会議場は天井にステンドグラスが張ってあり、地震に備えて防災頭巾が各議員の座席の下に備え付けられていたが、さらに安全性を高めるためこれに代わって今月から ...and more »
  • まもなく1年…犠牲者222人に 新たに関連死1人 - 産経ニュース 2017/03/30
    まもなく1年…犠牲者222人に 新たに関連死1人産経ニュース熊本県美里町は30日、90代の女性1人を新たに熊本地震の震災関連死として認定したと発表した。関連死は計167人(熊本県164人、大分県3人)となり、熊本地震の犠牲者は直接死50人、昨年6月の豪雨災害による5人と合わせて計222人となった。 町によると、女性は地震 ...and more »
  • 政府地震本部「高知県沖の観測網必要」 発生予測、確度向上へ - @S[アットエス] by 静岡新聞 2017/03/30
    政府地震本部「高知県沖の観測網必要」 発生予測、確度向上へ@S[アットエス] by 静岡新聞南海トラフ沿いの地震や津波の海域観測網について、政府の地震調査研究推進本部は30日、観測の空白域になっている高知県沖~日向灘に海底地殻変動も監視できるケーブル式海底観測網を整備すべきとの基本的な考え方をまとめた。大規模地震対策特別措置法(大震法) ...and more »
  • カムチャッカ沖で地震が数10回 - Sputnik 日本 2017/03/30
    Sputnik 日本カムチャッカ沖で地震が数10回Sputnik 日本同支部のデータによると、マグニチュード6.7の地震が29日昼、カムチャッカ半島オジョールナヤ湾地域の東岸で発生。震源はウスチ・カムチャツキー地区クルトベレゴボ村の北東85キロ、ペトロパブロフスク・カムチャツキーから500キロあまりの地点。犠牲者や建物の倒壊はない。
  • 地震後4カ月を記録、文学賞佳作 熊本大付属中の大江さん、熊本城の姿や暮らし - 西日本新聞 2017/03/30
    西日本新聞地震後4カ月を記録、文学賞佳作 熊本大付属中の大江さん、熊本城の姿や暮らし西日本新聞熊本地震で被災した熊本大教育学部付属中2年の大江祥生(よしお)さん(14)=熊本市中央区=が、当時の様子や心境をつづった体験記が、北九州市主催の「第8回子どもノンフィクション文学賞」で大賞に次ぐ佳作を受賞した。題名は「熊本大地震~僕の周囲の記録」。地震後 ...