津波水門で川をさかのぼる津波対策


suimon津波は海岸から均等に陸に上がってくる訳ではありません。

平地や谷間、川といった低い流れやすい箇所に集中して押し寄せるのです。

その対策として、川の津波水門が作られています。
ある箇所では海岸から数メートルしか波が押し寄せないのに対し、河口からは川を逆流して数キロメートルもさかのぼってくることがあります。

川沿いの町はそれで破壊されてしまうのです。
そうした津波を許さない対策として水門ができたのです。

危険時には水門を下ろしてさかのぼろうとする波をシャットアウトします。
強い津波であれば水門も破壊されてしまうかもしれませんが、そこでかなりの勢いがそがれ、押し寄せる波は勢いを失うでしょう。

対策は実際に運用して初めて効果をあげますので、緊急時に即座に水門をシャットアウトする防災システムを確立していきましょう。

ある地域では、一定の震度を感知すると自動的に水門をシャットアウトするようプログラムされており、即座の対応ができるよう準備がされています。

リンクしましょう...Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+Email this to someone

津波水門で川をさかのぼる津波対策にコメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*