防災の資格 防災士について

bosaisi防災に関する資格と言えば「防災士」です。

防災士とは、日本防災士機構(東京都千代田区)が認定する民間資格で、現在、防災士は4万5159人(2011年7月末現在)います。

日本防災士機構が定めたカリキュラムを防災士教本による自宅学習(履修確認レポート)と会場研修講座の受講で履修し、履修証明を得て資格取得試験に合格し、消防署または日本赤十字社等の公的機関が主催する「救急救命実技講習」を受け、その修了証または認定証を取得した者に認定されます。
防災士証の有効期限や写真の書換え更新はなく終身資格です。

防災士は、阪神大震災で多くの被災者が近隣住民に助けられたことを教訓に平成14年に創設された比較的新しい資格です。

天災が発生するメカニズムや避難所の運営など、防災や災害時の対応に関する知識を身につけ、地域や職場の防災リーダーとして、平常時は啓発活動、災害時は自衛隊などの救助・支援が届くまでの間、被害軽減に努めることが期待されています。東日本大震災後、問い合わせや資料請求が急増しているそうです。

災害時には、それぞれの所属する団体・企業や地域などの要請により避難や救助・救命、避難所の運営などにあたり、地域自治体など公的な組織やボランティアの人達と協働して活動することを期待される資格、それが防災士です。

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