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生命維持に最も必要なのが水

防災用品を準備する際、重たい・場所を取るなどの理由もあって、水よりも食料品を優先してしまう事が多いですが、実は災害時に最も必要な防災用品は、水なのです。例えば、遭難した人が食べ物の無い中、水だけで何日も生き延びたという話を聞いたことはないでしょうか?実際に医学的にも安全な水さえあれば、人間は数週間ほど生き延びることが出来るとされています。

そこで常日頃から保存用飲料水を確保しておくことはとても重要です。

数年間品質が変化しない保存用飲料水の500mlのペットボトルを数本、非常持ち出し袋に入れておくようにしましょう。

mizu0スーパー保存水 500ml

北上山地の地表下600mに湧く自然鉱水をボトルに詰め、さらに加熱処理することにより5年間の保存を可能になっています。弱アルカリ性で分子集団が極めて小さいため、まろやかで生体組織内への浸透力が高い「美味しくて、身体によい水」です。
「スーパー保存水」はなぜ、5年間保存できるのか?
数十年の歳月をかけて、磁鉄鋼、花崗岩、石灰岩などの岩盤にろ過されてきたので、微生物の混入、細菌類、有機物などの不純物の含有量が少なく、活性化された腐りにくい自然水を、空気が入らないようにボトル詰めしたからです。

ペットボトル自体も、水が自然蒸発しないように厚手のペットボトルを使用していますので安心です。

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